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【一日一尻】
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福島原発の半径10キロ圏内で見つかった男性の遺体収容を、警察庁が断念したというニュースを見ました。

遺体に蓄積した放射線量が高く、搬送できないと判断したそうです。

あんまりだと、思いました。

埋葬してあげることすら出来ない、身体にすがって泣くことすら出来ないご遺族の気持ちを思うと、ここに何か書くことすら罪悪なんじゃないかと思えてきます。

被災地に入ってる災害救助犬が、生存者が見つけられないせいで元気がなくなってしまうという話も聞きました。

その一方、原発をどうにかしようと現場で必死に働く人たちや、日本の素早い復興に驚き称える海外のニュースもあります。

毎日、つらいニュースと、素晴らしいニュースとが交互に入ってきます。

原発も一進一退だし、私の気持ちも落ち込んだりちょっと元気になったり、一進一退な気がします。

でも、それでもいいと思ってます。

無理に元気よくしてても続かないですし…。

せめて、落ち込むものよりは勇気をもらえるようなニュースを読むようにしてます。


以下は、そういう記事を自分の為にメモったものなので、読まなくてもいいですよ。




前回言ってたペット用の被災備蓄品、ちゃんと調べたので次に載せますね。

【写真とメールが物語る、黙して語らぬ自衛隊員の姿】
 東日本大震災での自衛隊による被災者支援活動は「最後の砦(とりで)」である。
 隊員はその重みを感じながら黙々と働くが、肉体的、精神的疲労は日ごとに増す。
 身内に犠牲が出てもわが身を顧みず、被災地にとどまる隊員も多い。
 実績を声高に誇ることもなく、黙して語らぬ隊員の思いと労苦を隊員同士のメールや写真から検証した。
(半沢尚久、《》はメールの文面、写真は陸上自衛隊提供)

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■車座で痛みを共有
《海には数メートルおきにご遺体が浮いている》
《幼い亡骸(なきがら)を目にすると、わが子とダブってたまらない》

地震に津波の被害が重なった大震災。遺体収容も自衛隊の重要な任務のひとつで27日までに4150体を収容した。日常的に遺体を扱う警察官と違い、慣れているわけではない。とりわけ、海に流された遺体と対面するのはつらい作業だという。

《流木にはさまれ、両手をあげていた。最後まで救助を信じていたように…》

凄惨(せいさん)な現場は、隊員の心を消耗させ、無力感さえ抱かせかねない。そのために陸上自衛隊はメンタルヘルスを重視し、夜ごと隊員を10人ほどの班に分け、車座になって一日を振り返る時間をつくった。陸自隊員は
「仲間と苦しみ、痛みを共有できれば気力がわいてくる」と打ち明ける。

■被災者支援が第一
《自宅が全壊、家族も行方不明という隊員が普通に働いている。かけてあげる言葉がみつからない》

身内に被害が出た隊員も被災者支援を続ける。

《被災地に来て12日目。風呂はまだ1回しか入れていない》
《毎日、乾パンや缶メシと水だけ》

炊き出しで温かい汁ものの食事を被災者に提供しても隊員が口にするのは冷たいものばかりだ。
写真は岩手県山田町でわずかな休憩時間に狭いトラックの中で膝詰めになり、冷えたままの缶詰の食料を口に運ぶ隊員を写す。

22カ所で入浴支援も行っているが、汗と泥にまみれた隊員は入浴もままならない。
「わが身は顧みず、何ごとも被災者第一」の方針を貫く。

兵たんや偵察といった自衛隊ならではのノウハウを生かし、役割も増している。
集積所によっては滞りがちだった物資輸送の効率化に向け、自治体や運送会社を束ねるシステムを立ち上げた。
孤立地域のニーズをきめ細かく把握する「御用聞き任務」も始めた。

《被災者の心細さを考えたら…。がんばる》

■米軍支援も引き出す
宮城県多賀城市の多賀城駐屯地では整然と並んだ陸自車両のタイヤが水に埋まった。車体には「災害派遣」の垂れ幕。地震発生を受け、出動しようと矢先を津波にのまれたのだ。いかに迅速に出動態勢をとるか。そんな訓練が徹底されている証しでもある。大規模支援を買って出た米軍を鼓舞させたのも、そんな自衛隊員の姿だった。

《米軍は初めは様子見だったが、自衛隊が命をかけて任務を遂行するさまを見て本気になった》

東京電力福島第1原子力発電所では被曝(ひばく)の恐怖に臆することもない。
17日からの放水活動の口火を切ったのも自衛隊だった。
直後に米軍が放射能被害管理などを専門とする部隊約450人の派遣準備に入ったと表明したのは、米側が自衛隊の「本気度」を確信したからだといわれる。

ある隊員からこんなメールが届いた。

《自衛隊にしかできないなら、危険を冒してでも黙々とやる》
《国民を守る最後の砦。それが、われわれの思いだ》

きょうも自衛隊員は被災者のそばにいる。




【Twitterに投稿された心に残るつぶやき】
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記事ありがとう。

うん、一歩進んで二歩も三歩も下がるけど…
それでも確実に進んでいってるよね?

身体の傷は目に見えて良くなっていくのが分るけど、心の傷はなかなか見えないし治りにくい。
でもいつかはその傷も癒える時が来ることを信じている。
被災した方達は勿論、日本にいるみんなが少しでも元気が出ますように…。

追伸:つーにゃんの桃尻に癒されたわ。(笑

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今も危険と向き合って作業してくださっている人たちのおかげで、少しずつでもいい方向に進んでいってると思っています。

原発は絶対大丈夫と言い張って作った当時の与党に落とし前をつけてもらうしかないような気がします。
愛媛にも原発がありますし・・・。

この震災で悲しい思いをした方たちが心から笑える日がくることを願っています。

一日一尻、いいです。
とてつもないご利益がある気がします。

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コメントと拍手、ありがとうございます

なんか、こんなフラフラしてる私にまで暖かいコメントをありがとうございます。
震災からこっち、拍手もすごくたくさんしていただいて、本当にうれしいし、力になります。

以下はコメントのお返事。



★gaboさん★
まだまだ大変だと思う。
被災地だけじゃなくて、関東も大変でしょ。
心の傷ってのは、まず自分が傷を認識するところから始めなきゃいけない。
これがすごく辛いことだと思う。
でも、人間はけっこう強いよね。
米軍の人が被災者の強さに感動して、5年後、10年後の東北にまた来てみたいって言ったんだって。
私も、5年後の東北に行って思いっきり楽しみたいわ。




★3/29・10:09のTさん★
だぶるだろーなと思いつつ読んだよ。
ちょっと!メールの返事に私も泣きそうになったわ!!
本当に自衛隊をはじめ、被災地で頑張ってくれてる人達には頭が下がる。
原発で頑張ってる人達もね、すごいと思うよ。
ホントにヒーローはいるんだな、って思った。
ホントにありがとう&お疲れ様です。




★千穂さん★
愛媛にも伊方がありますから、他人事じゃないですよね。
しかもけっこう古いし…。
今回以上の天災がないとは、誰にも言えませんからね。
やっぱり原子力ってのは、人間の手にあまるものだったのかも。
一日一尻がホントに御利益あればいいなあ。




★3/30・9:40のSさん★
今回、新聞やテレビの報道の仕方にも大きな疑問があったんだけど、
この記事読んで、新聞も人を勇気付けることが出来るんだな…って思ったよ。
バカな風評被害を広げるばっかりじゃなくて、こういうのを世間に知らせていくのが、報道だと思う。
自衛隊の人が「助けられないのにお礼を言われるのが辛い」って言ってた。
精神的にも本当につらい仕事だと思う。傷になりかねないから、救助する人のケアも絶対必要だよ。




★3/30・19:13のNさん★
私も、自分が出来ることのあまりの少なさに罪悪感を感じてしまうんですよね。
その罪悪感のぶん、この自衛隊らのような人がいることを誇りに思います。
ツイッターとかでも、今回自衛隊に何度も泣かされてます(笑)
自衛隊、まさにヒーローですよね。
にくらべて、政府&東電の対応のまずさ!
外国からの支援も断ったりしてるって!?バカじゃないの!?
(ああ、興奮してしまう…)
あの作業服は私もパフォーマンスにしか見えません。
あ、私も民○を選ばなかった少数派なんですよ。

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