しっかりしなさいよ

と言われましたので、ちょっとしっかりすることにしました。

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すべて、別窓で開きます。
【1→里親さんを募集します】
【2→引き続き里親さんを募集します】
【3→保健所からやってきた仔】
【4→チビのこと】



チビのことでは、本当にたくさんの方に暖かいコメント、拍手などいただきました。

あらためてお礼を言わせてください。ありがとうございました。

チビのことがあってから、ずっと本も読んでなかったんですが、昨日久しぶりに、仕事帰りに本屋に立ち寄りました。

ま、立ち読みなんですが、その時読んだ本の中に、

「動物は、人間の感情を敏感に感じ取る。暗い感情で接すれば、それがわかる」というものがありました。

それを読んで私は、チビと接していたときは絶対に泣かなかったのを思い出しました。

チビが不安そうだったから、ずっと「大丈夫、大丈夫。怖くないよー。早く元気になりな~」と言ってました。

PCの前ではずいぶんメソメソしましたが、チビの前で「大丈夫」と言っていられたことは本当に良かったです。



チビの兄弟犬(シロ・仮名)ですが、どうやら保護出来そうです。

というのも、今シロにご飯をあげてくれている家の方が、可哀相だしどうにかしなきゃいけないと思っていたから、保護に協力すると言ってくださったのです。

どうやらシロは、その方に毎日何か貰ってるうちに、そのお宅の庭で昼寝したりしてるようで(苦笑)

「飼ってやりたいけど、もう1匹いるからどうしようと思っていた」とのことでした。

そのお宅の家の犬の散歩のときには、一緒について来て散歩してるそうです。

案外、人馴れしてますね。思ってるよりも、早く保護できるかもしれません。


なので、あらためてこの子の里親さんを募集しようと思います。

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チビから引き続き、里親の申し出をしてくださっている方も、もう一度ご再考ください。

生後半年くらいのオス。チビよりは大きいです。成犬になると、紀州犬くらいになるかもしれません。
毛色は綺麗な白色です。見た目は紀州犬です。

出来れば近県の方…と思いますが(車酔いするかもしれないので)、もちろん遠方の方でもありがたいです。

保護した後は、健康診断のうえ、会っていただくようにしようと思ってます。

質問などありましたら、このブログのコメント欄(管理者にだけ表示を許可するにチェックを入れてください)
もしくは メール:azukiya★dog.nifty.jp(★を@に変えて入力してください)に、ご連絡をお願いします。



さて、私に「しっかりしなさい」と言ったあずきさんですが

コイツ、私がチビの世話から帰宅すると、いつもこんな感じで寝てました。
20131120SN3T0105.jpg
起き上がっても来ないんですよね~。いつものことなんですが…。

あ、でも、チビを亡くした日の夜だけは、いつになくすごく甘えてきました。

あずきは普段はあんまり甘えない犬なのに、
こんなことは初めてで、ちょっと不思議な感じでしたね。

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いつも、ブログを見てくださってありがとうございます。

今朝、チビ(仮)が亡くなりました。

私が保健所から引き出してから、10日の命でした。

(クリックで拡大しますが、遺体の写真です。ショックを受けられる方はご遠慮ください。)
131122_1102~01

チビは結局、最後まで下痢と嘔吐が治まらず、お腹いっぱいご飯を食べることも出来ませんでした。

先日チビを除菌しましたが、ウンチまみれになってても洗ったりしなければ、
チビは死なずにすんだのか?とも思います。

香川県動物管理指導所から引き出すとき、係の女性は「懐かない野良だから、今死んだ方がマシかもしれない」というようなことを言いました。

私は、絶対にそんなことはない。この子は懐く子だから、今死んだ方がマシなんてことは絶対にない
と思いましたが、結果的に、チビは10日間余計に苦しんだだけだったのかもしれません。

私のしたことは、単なる自己満足だったかもしれません。

それでも、懐かないと言われたチビは、私が抱っこしてあげるとその状態で、すぅすぅ眠るようにまでなっていました。

病気さえなければ、絶対に可愛い、幸せになれる子だったと思っています。


香川県動物管理指導所では、譲渡対象ではない犬には感染症のワクチンは打たないのだと言われました。

チビは譲渡対象ではなかったということです。

あんなに大人しくて、あんなに人に慣れる子が、ちょっと育っているから、雑種だから、そういった理由で死ぬことになるんです。



このブログを見てくださっている方には関係のない話ですが、

世の中には、めんどうくさいことには係りたくない、臭いモノには蓋をしておけばいいという考えの人も、少なからずいます。

今回のことで、私は人間のそういった面を多く見ることになり、

このブログがなければ、このブログで声を掛けてくださったり、twitterやfacebookで協力してくださった方がいなければ、本当に人間不信になっていただろうと思います。

皆さん、本当に感謝しています。ありがとうございます。

丁寧なメールをくださった方々、本当に本当にありがとうございました。

チビの里親の名乗りをあげてくださった方々。

つらいとき、里親さんの名乗り出は本当に、奇跡のように嬉しかったです。

私がどんなに救われたか、ちょっと言葉には出来ません。

なんの恩返しも出来ませんが、皆さんのご多幸を心から祈っています。




チビは、今日火葬にしてきました。

パルボで死んだ子なので、長く置いておくことも土に埋めることも出来ませんので。

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チビは、「讃岐百景」にも選ばれている、景色の綺麗な静かなペット霊園で眠っています。

p4,30

今は、虹の橋にいるんでしょうか?

おまえは誰も待ったりしなくていいから、さっさと天国へいって生まれ変わって、

そして、今度こそ長生きして幸せになりなさい。





チビの兄弟犬は今も近所にいますが、保護してやることが幸せなのかどうか、ちょっとわからなくなってきました。

チビが元気になって散歩でもしてれば、兄弟犬も寄ってくるかなと思っていましたが、チビよりも警戒心の強い子です。

怖がらせて捕まえて、その後ちゃんと里親さんは見つかるのか、里親さんに慣れるのか、不安があります。

でも、保健所に捕まえられるのも耐えられません。

ちょっと悩みます。

チビの兄弟犬(シロ・仮名)については、皆さんのご意見も聞きたいです。



最後に、しつこいようですが、
こんな更新の遅いブログを見てくださって、温かい言葉をくださって、
こんなにブログをやってて良かったと思ったことはありません。

読んでくださってる方々すべてが、どうかチビの分も幸せになってくださいますよう。



2013年11月23日 あずき屋 管理人 かおりん



今回も

保健所から引き取ったワンコ、チビ(仮名)の報告です。

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今日は、仕事が休みだったので一日中、チビ(仮)の世話が出来ました。

といっても、ほぼ掃除をしてたんですが(苦笑)

チビ(仮)の罹ったパルボウィルスは、すごく感染力が強くて、特に嘔吐したものや便の中ではなかなか死にません。

獣医さんにも、吐瀉物や便を拭き取った物はゴミの日まで漂白剤に漬けておけと言われました。

チビ(仮)の体や寝ているケージや毛布には、パルボウィルスが付着してますので、今日はその除菌をやるぞ!
というわけです。

毛布やケージは漂白剤で洗って、

チビ(仮)本人は、パルボウィルスもわずか5秒で99%以上抑制できて、なおかつ生体にも安全という夢のような消毒剤「バイオウィルクリア」で消毒。

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チビ(仮)除菌中

本当は洗ってやりたいところですが、体力的に無理なのでとりあえずの処置です。

チビ(仮)はまだ嘔吐と下痢が続いてるので、チビを触ったり抱っこしたりするときはゴム手袋をします。

早く素手で抱っこしてあげたいですねえ。

201311203T0107.jpg

吐いちゃうから、チビ(仮)は今は、砂糖水のようなものしか口に出来てません。

ガリガリになっちゃったなあ。

はっきり言って、まだうちの近所をチョロチョロしてる兄弟犬の方が太ってますし!
201311203T0111.jpg
(携帯のズームで撮ったので、画像が悪くてごめんなさい)

早く嘔吐と下痢が治って、ご飯を食べられるようになって、むっちり太ってほしいものです。
(私の腹の肉をわけてあげたい…)


すいません。今日も里親さん探しの話です。

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実は、ちょっと大変なことになってます。

パルボウィルス感染ってご存知ですか?

犬飼いの人なら、一度は聞いたことのあるんじゃないかと思います。

実は、私が保健所から引き取ったこの子が、パルボ感染していたのです。

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パルボの潜伏期間から考えて、保健所で感染したものだろうと獣医さんは言いました。

パルボは、大変死亡率の高い、感染力の強い恐ろしい病気です。

ワクチンを打つことで、かなりの確率で予防が出来るとのこと。

香川県の隣の徳島県などでは、捕獲した犬にはワクチンを打ってから施設に収容するそうです。

残念ながら、高松市保健所はそういうことはしていなかったようで、保健所から引き取ったり、保健所に保護された迷子犬がパルボで死亡することは多いそうです。

パルボに罹ると、仔犬は100%に近いほどの確率で死んでしまうそうです。

幸い…と言っていいかどうか、私が引き取ったワンコは少し成長していましたので、頑張ってます。

毎日、注射と点滴を打って、必死に頑張って生きてます。

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今は、この写真を撮ったときより痩せちゃってますが


何でもっと衛生管理をキチンとしてくれなかったのかとか、
殺すはずの犬のために使う予算はないのかとか、保健所に言いたい文句は山のようにありますが、

そんなことよりも、今は必死に生きようとしているこの子を治療することに集中したいです。

私は、この子は絶対元気になると思ってます。

獣医さんも、そのように言ってくれてます。

だから、里親さんはこのまま継続して探すことにします。

もちろん、里親さんにお渡しするのは、パルボが完治して、あずきや他の犬にも会わせられるくらいになってから後になると思います。

このブログで、あずきと一緒の写真が撮れるくらいになってから後の話になると思います。

もしも、それを承知で、里親になることを考えて下さる方がいましたら、

どうか、よろしくお願いします。


あ、あれは…

季節外れの、あずきの怪談話…をしようかと思ってたけど、今回も、里親さん探しです。

詳細はこちら【→わんこの里親さんになってください】

ブログをツイートしてくださったりした方、ありがとうございます。

気にかけてくださる人がいる…ということが、とても心強く励みになります。

しかし、いやー、思ったよりもしんどいもんですね、里親さん探し。

もっと仔犬だったらけっこうすぐ見つかるのかもしれないけどなあ。

保健所の

実は、近所にこの子の兄弟犬がまだ野良犬としているんですよ。

捨てられたのは2匹だったんです。

犬は本来は群れで行動する動物ですよね。

野良犬でいても、2匹ならけっこう楽しそうだったし、これから寒い冬が来ても、2匹なら大丈夫だろうと思ってたところもありました。

保健所に捕獲されたのが2匹ともだったら、もしかしたら私は動かなかったかもしれないです。

ときおり見掛ける1匹きりになった白い野良犬。

この子も保護出来れば…とは思いますが、里親さん探しってホント大変なんですねえ…。

なんか、時々自分自身が行き場のない犬になったような気がするんですよね。

保健所の酷さにショック受けたり、色々と情緒不安定になってしまいます。

私がこんなじゃダメだなあ。しっかり頑張らなきゃ!ですね。

引き続き、ご協力をお願いします。

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